1: 自治 2016/06/17(金) 18:02:30.49 ID:CAP_USER
デジタル地球儀「グーグルアース」は、いまや世界中の探検家やトレジャーハンター、オカルト評論家たちにとって欠かせないツールだ。
衛星画像に目を凝らすことで、行方不明となっているMH370便の機影、古代遺跡、そして
UFOまでもが発見される時代に突入しているのだ。もちろん歴史的資料の分析も必要ではあるが、
信ぴょう性の面において地球全体をカバーする高解像度画像に勝るものはないだろう。
■南極海に現れた巨大イカの怪物
そして今、このグーグルアースが、伝説的生物の実在さえ証明しつつあるようだ。
なんと、北欧で語り継がれてきた海の怪物「クラーケン」の姿が、クッキリと衛星画像に写り込んでいることが判明したのだ。何はともあれ、まずは解説動画をご覧いただこう。
https://youtu.be/RsijTye9LRA
南アメリカ大陸最南端であるアルゼンチンの「ホーン岬」からさらに南方、南極海に浮かぶ「サウス・シェトランド諸島」――。
問題の怪物は、この氷河に覆われた島々の近くで発見された。捕鯨会社の基地などが建つ円形の島「デセプション島」の
南西海上(座標:63° 2'56.73"S 60°57'32.38"W)に、巨大なイカの“えんぺら(みみ)”部分が顔を出していたのだ。
周囲に広がった波紋も加味すると、ただならぬ巨体である可能性が高い。
これに気づいた世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、超巨大イカの全長は海面下の“あし(げそ)”部分も含めて
120m以上になると推測されるという。近年は日本でもダイオウイカの水揚げが相次いでいるが、
その体長は最大でも20m程度と考えられている。そのためウェアリング氏は、衛星画像に写り込んだイカが、
伝説の巨大イカ「クラーケン」であると確信しているようだ。
■島や岩の見間違えではない!
海の怪物「クラーケン」は、かつてノルウェー近海やアイスランド沖で頻繁に出現し、長い触手で数多くの船を沈没させたという。
しかし、歴史上の文献を紐解けば、19世紀にアフリカ南部アンゴラ沖に出現したとの記録もあるため、
北海と同じく海水温の低い南極海で密かに生息していた可能性も捨て切れないだろう。
なお、今回の衛星画像は2013年12月4日に撮影されたものだが、その前後の衛星画像は存在しない。
これは、該当海域に撮影対象が存在するタイミングが一度しかなかった、つまり「島や岩の見間違え」ではないことを示している。
驚くべき発見に、世界のネットユーザーの間では「化け物クジラだ」「絶滅した首長竜かもしれない」
「何らかの人工物ではないか」「海底から飛び出してきたUFOの可能性もある」など、さまざまな憶測が飛び交っている状況だ。
果たして人工衛星は、古代から中世・近世を通じて漁師たちを震え上がらせてきた伝説の巨大イカ「クラーケン」を、
世界で初めて捉えることに成功したのか? いずれにしても、衛星画像が撮影された時、その場所に“何か”がいたことだけは確かである。
https://gunosy.com/articles/acpqq
衛星画像に目を凝らすことで、行方不明となっているMH370便の機影、古代遺跡、そして
UFOまでもが発見される時代に突入しているのだ。もちろん歴史的資料の分析も必要ではあるが、
信ぴょう性の面において地球全体をカバーする高解像度画像に勝るものはないだろう。
■南極海に現れた巨大イカの怪物
そして今、このグーグルアースが、伝説的生物の実在さえ証明しつつあるようだ。
なんと、北欧で語り継がれてきた海の怪物「クラーケン」の姿が、クッキリと衛星画像に写り込んでいることが判明したのだ。何はともあれ、まずは解説動画をご覧いただこう。
https://youtu.be/RsijTye9LRA
南アメリカ大陸最南端であるアルゼンチンの「ホーン岬」からさらに南方、南極海に浮かぶ「サウス・シェトランド諸島」――。
問題の怪物は、この氷河に覆われた島々の近くで発見された。捕鯨会社の基地などが建つ円形の島「デセプション島」の
南西海上(座標:63° 2'56.73"S 60°57'32.38"W)に、巨大なイカの“えんぺら(みみ)”部分が顔を出していたのだ。
周囲に広がった波紋も加味すると、ただならぬ巨体である可能性が高い。
これに気づいた世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏によると、超巨大イカの全長は海面下の“あし(げそ)”部分も含めて
120m以上になると推測されるという。近年は日本でもダイオウイカの水揚げが相次いでいるが、
その体長は最大でも20m程度と考えられている。そのためウェアリング氏は、衛星画像に写り込んだイカが、
伝説の巨大イカ「クラーケン」であると確信しているようだ。
■島や岩の見間違えではない!
海の怪物「クラーケン」は、かつてノルウェー近海やアイスランド沖で頻繁に出現し、長い触手で数多くの船を沈没させたという。
しかし、歴史上の文献を紐解けば、19世紀にアフリカ南部アンゴラ沖に出現したとの記録もあるため、
北海と同じく海水温の低い南極海で密かに生息していた可能性も捨て切れないだろう。
なお、今回の衛星画像は2013年12月4日に撮影されたものだが、その前後の衛星画像は存在しない。
これは、該当海域に撮影対象が存在するタイミングが一度しかなかった、つまり「島や岩の見間違え」ではないことを示している。
驚くべき発見に、世界のネットユーザーの間では「化け物クジラだ」「絶滅した首長竜かもしれない」
「何らかの人工物ではないか」「海底から飛び出してきたUFOの可能性もある」など、さまざまな憶測が飛び交っている状況だ。
果たして人工衛星は、古代から中世・近世を通じて漁師たちを震え上がらせてきた伝説の巨大イカ「クラーケン」を、
世界で初めて捉えることに成功したのか? いずれにしても、衛星画像が撮影された時、その場所に“何か”がいたことだけは確かである。
https://gunosy.com/articles/acpqq
引用元: http://potato.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1466154150/
67: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 23:09:07.84 ID:TMZU7swp
>>1
これだけではイカんとも判断しがたい
これだけではイカんとも判断しがたい
2: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:03:46.67 ID:UkIt9zIm
胸が熱くなるな
6: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:07:50.97 ID:POjM4Efo
スマホだとGoogleアースがすぐに落ちたり止まったりして使えない…
58: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 22:24:42.02 ID:dj6lAONM
>>6
グーグルマップの航空写真でも見れたよ
グーグルマップの航空写真でも見れたよ
9: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:15:02.41 ID:oHL3G3W6
自然界では大型のイカの胴体が水面に出ることはないよ
イカ以外の何かだな
イカ以外の何かだな
12: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:21:44.45 ID:iAbLCdeF
烏賊の寿命てどんぐらい?
15: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:28:35.10 ID:3NTQX73p
>>12
ダイオウイカが3年くらいって図鑑に書いてあった気がする
普通のイカは1年くらいのはず
ダイオウイカが3年くらいって図鑑に書いてあった気がする
普通のイカは1年くらいのはず
18: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:41:16.54 ID:bPY5JDj8
これは、グーグルの遊びだろwww
波のスケールがおかしい
波のスケールがおかしい
24: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 18:55:08.19 ID:yRWK0Z73
あれ?クラーケンはタコじゃなかった?イカなの?
48: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 21:45:32.57 ID:73pjp7i6
イカ焼きが何人分やねん?
52: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 21:59:52.99 ID:JOw8mQPW
120メートルの生物なんて普通無理だろ
脳から足先まで命令届くのに何秒もかかるわ
脳から足先まで命令届くのに何秒もかかるわ
60: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 22:32:26.70 ID:0lxbWDVZ
あーわかった。
巨大マッコウクジラにしがみついて、水面に浮上してきた大王イカだわ。
だからイカの胴体が水面上に浮かんで見える。
下にクジラがいる。
巨大マッコウクジラにしがみついて、水面に浮上してきた大王イカだわ。
だからイカの胴体が水面上に浮かんで見える。
下にクジラがいる。
62: 七つの海の名無しさん 2016/06/17(金) 22:45:43.61 ID:qwR2L4zH
イカがわしい
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